約 3,243,982 件
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/571.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第3集 カプコンジェネレーション第3集 ~ここに歴史はじまる~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.3 ([PSソフト])
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/570.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第2集 カプコンジェネレーション第2集 ~魔界と騎士~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.2 ( CDーROM )
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7248.html
アークザラッド ジェネレーション 機種:PS2 作曲者:服部隆之、福島祐子、櫻井浩司 開発元:キャトルコール 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2004年 概要 『アークザラッド 精霊の黄昏』の続編。 前作から5年後の世界が舞台で、戦闘がこれまでのシミュレーション形式からアクション形式へと変更された。 シリーズでは唯一オンラインに対応している。 作曲は前作と同じく服部氏、福島氏、櫻井氏の3名が担当。服部氏によって新しく編曲されたシリーズのメインテーマは一聴の価値あり。 BGMはあいにく『精霊の黄昏』からの使いまわしが多いが、新曲は新曲で十分に質が高い。 なおサントラには『精霊の黄昏』のサントラには未収録の曲も収録されているので、『精霊の黄昏』のサントラの補完として購入するのも良い。 収録曲(サウンドトラック順) ボールドで表記された曲は『精霊の黄昏』からの曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 アークザラッドのテーマ 作:安藤まさひろ編:服部隆之 オープニングテーマ 冒険の始まり タイトル画面「アークザラッドのテーマ」のアレンジ 甦る記憶 福島祐子 エッダ~旅立ち エッダのテーマ キリカ~夢の残骸 キリカのテーマ 邪霊~除霊師への覚醒 服部隆之 マル~王子の一大事 福島祐子 ヘモ~小さな冒険者 ヘモのテーマ 遥かなる地平 ワールドマップ 試練の街 ルルムの街 新たなる力 櫻井浩司 挫折 海底油田 望郷 戦意 緊迫 服部隆之 不穏 櫻井浩司 ディルズバルド 服部隆之 休日 深き森 櫻井浩司 潰えぬ悪意 服部隆之 父娘の絆 福島祐子 応酬 水の神殿 櫻井浩司 届かぬ思い 服部隆之 守るべきもの 櫻井浩司 ロマリアトンネル ペイサス図書館 服部隆之 核心 櫻井浩司 カテナ地下~光届かぬ地 福島祐子 ラストダンジョン 元凶 ラスボス戦1 渦巻く邪念 ラスボス戦2 光 スタッフロール 豊穣の大地 服部隆之 サウンドトラック アークザラッド ジェネレーション オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/25.html
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 開発元 開発先 ボール改修型 Lv01+ ボール ドラッツェ Lv01+ ガトル ジム改 Lv02+ ジムコマンドLv03+ ジム・カスタムLv03+ パワードジム ジム・カスタム Lv02+ ジム改Lv03+ ジム・カスタム高機動型Lv03+ ジム・クゥエル ジム・キャノンⅡ Lv01+ ジムキャノンLv03+ ガンキャノン ジム・クゥエル Lv02+ ジム・カスタムLv03+ ガンダム・ヘイズル パワードジム Lv02+ ジム改Lv02+ ジムⅡ ドム・トローペン Lv01+ トロピカルドムLv02+ ドワッジ ザメル Lv01+ マゼラ・アタックLv02+ ギガン ゲルググM Lv02+ ゲルググLv02+ 高機動型ゲルググLv02+ ゲルググJ GP03-S Lv02+ GP01Lv02+ GP02Lv02+ GP04GLv05+ GP03-D ガーベラ・テトラ Lv02+ GP04G GP02 Lv02+ GP01Lv02+ GP03-SLv02+ GP04GLv05+ GP02A GP01 Lv02+ GP01FbLv02+ GP02Lv02+ GP03-SLv02+ GP04G GP01-Fb Lv01+ GP01Lv02+ GP02Lv02+ GP03-SLv02+ GP04G GP02A Lv01+ GP02Lv02+ GP01Lv02+ GP03-SLv02+ GP04G ヴァル・ヴァロ Lv02+ ビグロ GP03-D Lv01+ GP01Lv01+ GP02Lv01+ GP03-SLv01+ GP04G ノイエ・ジール Lv02+ ノイエ・ジールⅡ 逆引 開発先 開発元 ボール改修型 Lv03+ ボール ドラッツェ ジム改 Lv03+ ジムコマンドLv02+ ジム・カスタムLv02+ パワードジム ジム・カスタム Lv03+ ジム改Lv02+ ジム・クゥエルLv01+ ジム・カスタム高機動型 ジム・キャノンⅡ Lv03+ ジムキャノン ジム・クゥエル Lv03+ ジム・カスタムLv02+ ガンダム・ヘイズル パワードジム Lv03+ ジム改 ドム・トローペン Lv02+ ドワッジLv03+ トロピカルドム ザメル Lv05+ マゼラ・アタックLv04+ ギガン ゲルググM Lv03+ ゲルググLv02+ ゲルググJLv03+ 高機動型ゲルググ GP03-S Lv02+ GP02Lv02+ GP01Lv02+ GP01-FbLv02+ GP02ALv01+ GP03-DLv02+ GP04G ガーベラ・テトラ Lv02+ GP04G GP02 Lv02+ GP03-SLv02+ GP01Lv02+ GP01-FbLv01+ GP02ALv01+ GP03-DLv02+ GP04G GP01 Lv02+ GP03-SLv02+ GP02Lv01+ GP01-FbLv02+ GP02ALv01+ GP03-DLv04+ G-3ガンダムLv02+ GP04G GP01-Fb Lv02+ GP01 GP02A Lv05+ GP02 ヴァル・ヴァロ Lv04+ ビグロLv03+ ビグロマイヤー GP03-D Lv05+ GP03-S ノイエ・ジール Lv07+ サイコミュ高機動試験用ザクLv02+ ノイエ・ジールⅡ
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/310.html
水色ジェネレーション / 南波志帆 mzi.xuwuhkzd.170x170-75.jpg BASIC MEDIUM HARD Level - - - Objects - - - BPM - TIME - Artist 南波志帆 Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4247.html
SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん あどばんす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2003年11月27日 定価 【通常版】6,090円【本体同梱版】20,130円(全て税5%込) 判定 良作 ポイント 色んな意味で輝くククルス・ドアンクルーゼがまさかの機体で駆け回るガンダムファンなら歓喜必至なシチュエーション多数 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 参戦作品とそれぞれの立ち位置 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA唯一のGジェネで、バンダイの初GBA作品。ワンダースワンの『ギャザービート』を基に、当時のガンダムシリーズ最新作である『機動戦士ガンダムSEED』の要素などを追加したリメイク作。 ストーリーは『機動戦士ガンダム』(以下「1st」表記)の一年戦争を基盤に、所々に他の作品のシチュエーションを挿入するという、スパロボのようなクロスオーバーものの構成となっている。 参戦作品とそれぞれの立ち位置 + クリックで開閉 機動戦士ガンダム ストーリーの基盤だけあって、ガルマ特攻、ジャブロー降下作戦、ア・バオア・クー決戦など、重要の場面は押さえている。 ただし『1st』の機体は下位種扱いで、終盤では『1st』のキャラが『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』系の機体に乗ることになり、「光る宇宙」ではシャアがサザビー、ララァがα・アジールに搭乗する。ちなみにエルメスはプレイヤーが開発しないと出てこない。 1話きりのキャラ、ククルス・ドアンが妙にクローズアップされる。(詳細は後述) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY モルモット隊のフィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスが登場。 ユウとニムバスの決戦を臨むためには、複雑な条件を満たしボーナスステージに行く必要がある。このステージはかなりお得なので、見逃さないように。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ストーリー再現がないが、サイクロプス隊が普通に出てくる。そしてバーニィが他のサイクロプス隊メンバーが存命中にもかからず、クリスの説得であっさり自軍に寝返る。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第08小隊の主要パイロットが全員登場するだけにとどまらず、Ez8はギャザビシリーズ同様に宇宙戦に対応した「Ez8改」に改造され、同時に高機動仕様・砲撃仕様への換装形態も追加される。シローとアイナとのチーム補正も飛びぬけており(*1)、覚醒コマンドまであるなど優遇されている。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 味方パイロットに不死身の第4小隊とキース、エイパー・シナプスが味方三人の艦長の一人。敵にビッター少佐、シーマ様とデトローフ・コッセルなど、脇役面も充実している。 再現されたシーンはガンダム強奪と二号機打ち上げの二つ。 機動戦士Ζガンダム ジャミトフ・バスク・ヤザン以外のティターンズのキャラが(ジェリドやシロッコすら)登場せずストーリーも再現されないが、なんとフランクリン・ビダン(カミーユの父)が登場。デラーズ・フリートに亡命する。 今回もカミーユの覚醒イベントが存在、精神崩壊のリスクも変わらず。だが覚醒しつつ精神崩壊を回避するイベントが存在する(後述)。 ガンダム・センチネル スペリオルガンダムとガンダムmkVが登場するが、残念ながらキャラは一切登場しない。 機動戦士ガンダムΖΖ 味方はジュドー達シャングリラチルドレンにとどまっておりプルやマシュマーといったネオジオンのキャラが未登場。ハマーンは… 登場機体はΖΖガンダム、ジムIII、ザクIII、ドーベンウルフ、キュベレイmkIIなど。ユニット発展図では重要なポジションを占めている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャアは逆襲しないが… 機動戦士ガンダムF91 主人公のシーブックと乗機F91だけ登場。 機動戦士Vガンダム 主人公のウッソ・ヒロインのシャクティと、ウッソの乗機Vガンダム・V2ガンダムだけ登場。 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダムが登場せず、ストーリー再現はないが、ドモンと東方不敗が随所でおいしい役回りを演じる。 新機動戦記Wガンダム ヒイロ以外のガンダムパイロットはいないが、ノインとゼクス、デルマイユ公爵、果てにアレックスとミュラーなど、敵役が充実。 機動新世紀ガンダムX ガロードが隠しキャラで、ガンダムXの入手もさらに別の条件が必要。一方フロスト兄弟は常にプレイヤーサイドと敵対する。 ∀ガンダム 味方がロラン・ハリーと隠しでポゥのみ。フィルの率いるディアナ・カウンターが出るが、ギンガナムとその艦隊が存在しない。ターンXもない。 ディアナはアニメーションデモ・BGM「月の繭」と共に登場し、存在感を放つ。 ホワイトドールこと∀ガンダムは大して特別の存在として見なされていない。だが月光蝶がしっかり使え、戦力としては一級品。 機動戦士ガンダムSEED 『NEO』『モノアイガンダムズ』では機体だけ登場するのだが、原作再現は今回が初めて。そのためプロローグではヘリオポリス崩壊の場面が展開されるなど優遇されている。 ただし発売時期の都合から、再現シーンそのものは上記のヘリオポリス崩壊・砂漠の虎との決戦・そして終盤エピソード「螺旋の邂逅」の再現といった部分的な要素に留まる。ザフトのガンダムパイロットもアスランしかいない。 他にも『ギレンの野望』からゼロ・ムラサメとガンダムmkII0号機が参戦し、他にも『MSV』のライデンやマツナガといった、本家Gジェネでお馴染みの要素も登場する。 システム ストーリーは『ギャザビ』が元になっているが、システム面は従来のGジェネのシステムを採用している。 スタック、間接攻撃、IDコマンドなど『ギャザビ』から輸入されたシステムもある。 ステージクリア後のバックステージ(インターミッション)にて「索敵」を選択することで味方強化用のステージをプレイ出来る。 このステージでしか登場しないレアユニットも存在する。 また、ステージ中に特定の条件を満たすと追加ステージ「エクストラセッション」がプレイ可能な場合がある。ここでしか仲間にならないキャラやユニットもいる。 バックステージでは他にも「改造」「補給」などが行える。 改造はユニットを強化、補給は機体や改造パーツを購入出来る。機体に改造パーツを装備させることで新しい機体を設計することが出来る。 捕獲や補給で入手したユニットは売却して資金にしたり、分解して改造パーツにするといった事も出来る。 評価点 クロスオーバーの環境を活かした、ガンダムファンなら歓喜する大胆なシチュエーションが多数存在。 真っ先に挙げられるのは、ククルス・ドアンの覚醒だろう。1stでは1話きりのキャラだが、条件を満たせば味方に参入する。しかし参入時とそれ以降にとんでもないイベントが存在する。 + イベント詳細 参入シナリオで「MSによる格闘技で敵のザクを粉砕する」という流れ自体は原作通りだが、その際乗機のザクがスーパーモードに入ったモビルファイターのように金色に輝き、格闘技を放つ。この時点でのスーパーモードはこのイベント限定。 後のシナリオで別の条件も成功させると、なんとピンチに陥った時にドモンから叱咤激励を受けて覚醒し、スーパーモードを任意で発動できるようになるという、クロスオーバーならではの展開が起こる。 カミーユの覚醒かつ精神崩壊回避イベントもまた秀逸。 + そのイベントについて。 カミーユが怒りに溺れる最中にドモンの助言を受け、明鏡止水に目覚めて冷静さを取り戻すというもの。 一方で精神崩壊の回避に失敗すると、それ以降は出撃不能になってしまう。 アムロは1st版のままだが、νガンダムのフィン・ファンネルを使うと1st版パイロットスーツでのカットインが挿入される。なお、台詞は『逆シャア』の再現であり時代を先取りする形に。 他にも原作ですぐ死亡する敵キャラが、何度も自軍に敵対する。 代表格は『W』のアレックスとミュラーだろう。彼らは序盤ですぐにゼクスに粛清されるのだが、本作では『W』がらみの山場シーンにも味方に立ち向かい、印象に残りやすい。 ヒイロとユウの無口コンビ、アムロとキラの親友関係と、ニヤリを誘う描写も。 以上のほかにも、ファンならハッとさせられるシーンが点在する。 一部ボスのインパクトが凄まじい ラウ・ル・クルーゼは終盤でまさかの機体に乗って自軍の前に立ち塞がる。 + クルーゼの機体について どういうわけか、本来はキラの後継機であるフリーダムに搭乗する。クルーゼが所属するZAFT製なのでありえなくはないが…。 原作の最終盤ではプロヴィデンスという専用機に搭乗していたが、本作の発売が『SEED』放送後たった2ヶ月なので、本作制作時にプロヴィデンスに関する資料は無かったと思われ(放送当時、登場前はメディアでの情報さえも伏せられていた)、スタッフが苦肉の策を取ったのだろう。 終盤にムウが乗るストライクと、クルーゼのフリーダムとの一騎打ちという山場イベントがある。ちなみにそのときキラはリ・ガズィ(『逆シャア』の機体)に乗る。 クルーゼの死後はフリーダムが回収されキラが乗れるのでご安心を。 ラスボスも意外性と異様さがあふれている。 + ラスボスの実態。ネタバレ注意 『08MS小隊』のキャラ「ギニアス・サハリン」が、オリジナルの巨大モビルアーマー「グロムリン・フォズィル」に搭乗し、原作さながらの狂気に満ちた様相でラスボスとして君臨する。高い攻撃力と3回復活を持つ強敵。 微小のダメージでも「こんなことが…こんなことがあるはずが…」と余裕を失った様なセリフを吐くのはご愛嬌。 原型機であるグロムリン自体が「1stの放送打ち切りに伴う没設定(通称トミノメモ)」からの出自とただでさえニッチ極まりないネタなのに加え、他作品の存在であるDG細胞やナノマシンまで搭載しており、本作の(いい意味での)やりたい放題っぷりを象徴している。 ゲームバランスも良好。 戦闘中セーブが出来ないが(中断は出来る)、1ステージは極端には長くないのですぐにインターミッションでセーブできる。難易度もそこまで高くなく、慎重に進めばクリアは容易。 ただ序盤ではザフトの高性能機の前に苦しむこともあるので気をつけたい。 条件を満たすことで進めるボーナスステージは、かなり歯ごたえがある。 一度クリアするとスペシャルモードが開放される。敵ユニットの改造度とパイロット能力が強化され、難易度が上昇する(*2)が、このモードでしか手に入らない隠し要素がある。 戦闘アニメデモが前作から進化 武装構え、被弾仰け反りモーションから始め、陸戦型ガンダムならシールドの上にキャノンを番えて撃つ(*3)、ストライクならナイフで連続攻撃するなど、丁寧な作りが点在する。 相変わらず戦闘アニメはカットできないが、テンポが良くなったためストレスが減った。 次作『DS』では戦闘アニメから被弾モーションなどが省略されてしまったため、相対的に本作や前作『モノアイガンダムズ』の演出が評価されることに。 BGMが良質。 版権BGMの「あんなに一緒だったのに」「嵐の中に輝いて」「JUST COMMUNICATION」「月の繭」が、GBAの音源でありながら雰囲気を遺憾なく醸し出している。さらに「Beyond the Time」など、ほぼフルコーラスで収録された長尺の楽曲もあり、個々の聴き応えは十分。 版権BGMは続編の『DS』『クロスドライブ』で流用・再録されたものも少なくないが、「哀戦士」「風にひとりで」や上記の「JUST COMMUNICATION」「月の繭」など、本作にしか収録されていない楽曲もいくつか存在する。 オリジナルBGMにおいても、戦闘BGMの「ドッグファイト」や自軍ターン中に流れる「デタミネーション」など、音作りがいいものが多い。 ステージのタイトルコールが妙に凝っている。これは『NEO』と同様。 プロフィールの解説がいろいろぶっ飛んでいる。ファンの意表を突くメッセージが多数盛り込まれており、原作を知る人は爆笑必至。 + 参考動画・キャラクター編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2012512 + 参考動画・ユニット編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970036 問題点 優遇される作品がある一方で、不遇の作品も多い アニメ作品の主人公であるジュドー・シーブック・ウッソ・ガロードが隠しキャラ。ガロード以外は乗機も能力もストーリーでの絡みも微妙。 特にウッソの乗機であるV2ガンダムは、象徴ともいえる「光の翼」や、アサルト・バスターという二つのオプションパーツが全てオミットされ、汎用的な武器しか使用できないという有様。初期の乗機であるVガンダムも後半でようやく手に入るが、こちらも時期的に厳しい性能。 ガロードは専用IDコマンドでガンダムXのサテライトキャノンを使用できるという持ち味がある。だがガンダムXの入手に別の条件が要るため、見逃してしまうとIDコマンドが1つ無駄になってしまう。 多くの後期主人公機が登場しない 特にアナザーガンダムシリーズに多い。たとえばウイング・シャイニングガンダム・ガンダムXが登場しているのに、原作でそれぞれの後継機となっていたウイングゼロ・ゴッドガンダム・ガンダムDXは揃って未収録となっている。おそらくは開発図から外れる機体の数を抑える措置と思われる。 『SEED』系の敵機体が厄介 序盤ではジンとバクゥが他の敵機に比べて高性能。バクゥに至っては間接武器所持で味方の射程外から攻撃を仕掛け、甚大な被害を与えてくる。 追い討ちのごとく、それらを捕獲しても味方の誰も乗れない。コーディネイター用機体のOSはナチュラル(*4)には扱い難いことの再現だと思われる(*5)が、正規のパイロットではないキラはまだしも、何故かザフト所属でコーディネイターのアスランも搭乗出来ない。分解しても最下級のパーツしか得られず、開発にもありがたみが薄い。 ちなみに『DS』では、『SEED』系機体は入手できる物なら搭乗制限がなくなった。 キーレスポンス問題 時々インターミッションでカーソルを動かすだけでも長押しが必要になりストレスがたまる。 生産・捕獲で味方ユニットが増え過ぎるときに起こると思われる。過剰に積もらせなければ回避できる。 本流のGジェネと異なり、ゲームクリア後にステージを遡ってプレイすることが出来ない。 シミュレーションRPGとしては別に問題となる要素ではないが、本作は隠し要素の他にステージ内での会話シーンや専用デモも多く、もう一度見たいと思ってもセーブが1個しか無いせいで、一からやり直さなければ確認できないのである。 次作以降ではステージセレクトこそ存在しないものの、ステージ中に発生する専用デモや一部のイベント戦闘が図鑑から見返せるようになったことで、ある程度は改善されている。 一応、インターミッション時の通常セーブとステージ中の中断セーブはそれぞれ独立している仕様を利用し、実質的にセーブデータを2個保存することも可能。とはいえ、それぞれでセーブのタイミングが限られることや、当然ながら本来の形で通常セーブ・中断セーブを活用できないといった難点もある。 各版権BGMは全てがフルコーラスで収録されている訳ではなく、一部パートがカットされていることも少なくない。特に「めぐりあい」は、よりにもよってサビにあたるパートがカットされてしまっている。 BGMのフルコーラス化については残念ながら続編以降も特に意識されることはなかったものの、「めぐりあい」については『DS』にてフルコーラス版が追加収録されている。 総評 キーレスポンスや参戦作品の優遇不遇などの問題はあるが、スパロボに負けず劣らずのクロスオーバーやIFが豊富なシナリオ、良好なゲームバランスなどゲームの完成度は高い。 手軽に楽しくガンダムの世界に入り込むにはもってこいの一作といえる。 余談 没データとして内部データにジャスティスガンダム、デビルガンダムレイン、ドモン レイン、シーブック、ジュドー、ウッソにハイパー化を用意した痕跡が存在する。 限定版にはシャアをイメージした真っ赤なゲームボーイアドバンスSPが付属している。 2005年にはニンテンドーDSで『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売された。こちらは『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』をベースにしている。 主にシナリオ面の評価が高いが、演出面で本作から劣化している部分も見られる。 2022年6月に「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が上映された。本作のキャラクター辞典に「ここ二十数年で一番の晴れ舞台」と、的確な表現がなされていたが、それ以上の晴れ舞台が用意されるという、色々な意味で前代未聞な事態となった。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/572.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第4集 カプコンジェネレーション第4集 ~孤高の英雄~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.4
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/573.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第5集 カプコンジェネレーション~第5集 格闘家たち~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.5 ([PSソフト])
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/569.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第1集 カプコンジェネレーション第1集 ~撃墜王の時代~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.1 ( CDーROM )
https://w.atwiki.jp/daisenryaku_portable/pages/33.html
大戦略ポータブル2・ミッションモード ※ この表は編集中で、不完全です。 各ミッションクリアで生産できるようになる兵器のうち、陸と空でひとつずつオススメを挙げると 陸:89式装甲戦闘車 - 索敵範囲が広く価格が安い。兵器レベルを上げれば攻撃力も支援戦車に近くなる。 空:F5E TgrⅡ - 陸も空も攻撃できる戦闘攻撃機が使いやすく、その中では最もコストパフォーマンスが高い。 適宜、大戦略DS攻略wikiも参照されたし(http //www34.atwiki.jp/daisenryaku/pages/13.html)。(解説が圧倒的に充実) 番号 タイトル ごほうび 16 偵察機 Su24MR Fnc-E 17 偵察機2 Ka50 Hkm 18 死角 Mi8MT HP-H 19 四面楚歌 F4EJ戦闘機 21 救援隊 F5E TgrⅡ 22 エアフォーメーション A37B Dfly 24 生還 F4D PtmⅡ 27 2vs2 MIG29 Flcm-A 28 待ち伏せ 殲撃10型 29 歩兵輸送 轟炸6D型 31 砂漠の嵐 89式装甲戦闘車 32 1列縦隊 殲撃11型 33 空襲警報 87式自走高射機関砲I 34 部隊編成 81式短距離 地対空誘導弾 36 1vs3 飛虎1自走対空機関砲 37 都市占領 殲轟7A型 38 対人海戦術 F/A22A Rpt 39 援護 F15K 41 破壊 SS1C 42 挟撃 チョールヌイ オリョール 43 渦中突撃 B2A Sprt 44 生還2 SS1D 45 絶体絶命 ASTR 30 46 援護2 F117A NHawk 47 1vs3改 SS1E 48 対人海戦術2 LPD2A4 49 総力戦 T72AV 50 最終決戦 T72M1